5つの顔というのは、1:上智大学の講師 2:作詞家 3:CM担当者 4と5は忘れてしまったけど、この3つだけでも結構えらい人間だなと思った。
なぜか、最近とても落ち込んでいる私は、講義を受けて、講堂から出た瞬間に、今まで何でそんなに落ち込んでいたのか、何でそんなに自信が無かったのかすごく不思議に思い始めた。先生の話は本当に素晴らしくて、思わず感動してしまったぐらいだった。
講義は「メディア」といっても、先生の話はそれを中心にしなかった。先生が「変わる(変える)」というテーマにし、自分の過去、そしてその過去から今の自分に変わったきっかけなどを紹介した。
先生の過去を聞いて、こんなに悲惨な過去なんてと半信半疑に思いながら聞いた。真面目なひとで、固いイメージを与え続けて、彼女ができたことなく、クラスメートにいじめられた過去。大学生活も普通の普通に過ごし、上智から卒業したのにTOEICの点数が495。そんなにいけなかった人が今私の目の前に講義している5つの顔を持っている人なんて。。。
その時点で、私は、なぜ先生はそんなに変わったのか興味が深く、先生もそれから全部全部言ってくれたけど、
変わったきっかけ
1:ある社会人との出会い。その社会人から「考えるのではなく、すぐにアクションしろ」と言われたこと。
2:阪神大震災のボランティアに参加したこと。「人の役に立つことが、なんか心地いい」と感じた。
3:サーフィン。「固くて、遊び心がなくて真面目な自分とまったく別のことをやろう」と思った。
4:外国人とルームシェア。日本人にとっての常識は限られた世界の常識しかない。
そして、講義終了の直前、先生に「自分の何を変えたい」を書いてみてと言われて、その後「そのために何をするか」、「実現スケジュール」なども。結局先生が伝いたいのは、今から自分がなりたい人をイメージして、そのために努力することが大事だと思う。今日の講義は、私が上智に入ってから、最も心に刻む講義なんだ!
大学時代が、マジックアワーなんだ!ー佐々木圭一
